昨夜は雲一つ無く、最高の観測日和でした。
今の時期、ベランダからきれいに見えるので、ずっと見ていました。
i Phone14とかではないのでボケボケの画像ですが。
実物はいつまでも眺めていたいほどきれいでした。
さっきまで白く輝いていた月がだんだん欠けていって
赤黒く変わってしまう。
天文の知識が広まってなかった古の人たちには
どんなふうに見えたんでしょうね。
もっとも、天文学が発達して、地球と月と太陽の位置が・・・とか
赤く見えるのは波長の関係で・・・とか説明されても
きちんと理解してないわたしではありますが^^;
「そんなこたぁどうでもいいですにゃ」
「ぐうぐう」